子規堂

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情報

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旅立ちの像

 子規が25歳のころに箱根の関所近くで撮った写真をもとに、曽我光四郎(故)氏の古希に併せて平成10年9月19日に建立。阿部誠一氏作。
 英文で「最も偉大な俳句の詩人、正岡子規が文学探究のために、まさに旅立とうとしている」と書かれている

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子規の勉強部屋

 この三畳の小部屋は、子規が松山中学に入ってから増築してもらった勉強部屋で、天井もない粗末なもの。
 この部屋で作った文章には、13歳の時には雅号を『櫻亭仙人』、14歳では『老櫻漁夫』、15歳では『香雲散人』と、庭の桜の老樹の影響で「櫻」にちなんだ雅号を用いていた。因みに、子規という雅号は明治22年からである。

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坊っちゃん列車

 夏目漱石自身が松山での教師体験をもとに描かれた小説『坊っちやん』の中で、「マッチ箱のような汽車」として登場しており、主人公の坊っちゃんが乗った事から坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。

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埋髪塔

 子規が亡くなった後に遺髪の埋葬が行われ、正岡家のお墓の横に子規の埋髪塔が建立された。その周りには筆塚や髭塚も建立されている。